クミスクチン茶
●クミスクチン茶とは
クミスクチン茶はミネラル成分が豊富なお茶です。
皮膚のテカテカを予防、肌が綺麗になるといわれるお茶です。
●クミスクチンとは
クミスクチンとはシソ科の白色や薄紫色の美しい花を咲かせる低木多年草で、成長すると1メートルほどの高さになります。
ヨーロッパなどもでよく健康茶やハーブ原料などに利用され、4~6葉を有する新芽で、これを乾燥した物を使用します。
クミスクチンが健康に良いとされるのは、豊富に含まれる各種ミネラル成分のためだといわれています。
中でも、特にカリウムに関しては、クミスクチン100g中に2150mgも含まれています。
他の成分としては、ロズマリン酸、ジテルペン化合物であるオルソシフォン、フラボン類などを含みます。
ちなみに、クミスクチン(KumisKuching)はマレー語で「猫のひげ」を意味します。
日本では沖縄で本格的に栽培されています。
●クミスクチンに期待される効果
皮脂のテカテカを予防し、肌を綺麗にする。
クミスクチンに含まれるポリフェノールの一種ロズマリン酸。
このロズマリン酸は体内での糖類の消化・吸収を抑える働きをします。
そして、ロズマリン酸は脂肪の吸着を防ぐ働きがあるのです。
そのため糖と脂肪の消化・吸収を抑えて、皮脂テカ肌を改善する効果があるとされています。
また、利尿作用を持ち、ダイエット・むくみにも効果が期待されています。
クミスクチンに豊富に含まれるカリウムはナトリウムの作用を抑制し、血圧を下げる働きがあるとされます。
そして、体内の余分なナトリウムを排出する作用があります。
この利尿作用により体の余分な水分を排出するため、むくみ・ダイエットに効果が期待できるのです。
クミスクチンに含まれるカリウムはまた、血圧の安定、血糖値の安定、腎臓炎、糖尿病に効果があるとされています。
また、クミスクチンに含まれているオルソシホニンという成分にも、腎炎、水腫、尿路結石、また利尿効果が期待されています。
