2005年07月14日
龍角散
●龍角散とは
「ゴホンといったら龍角散」
知っているかどうかで年代が分かれるところかもしれませんが、これは昭和の名キャッチコピーのひとつと言えるかも知れません。
龍角散に含まれている、キキョウ、セネガなどの生薬サポニン成分がのどの患部に作用して症状を楽にしてくれます。
またサポニンの中でも、茶種子サポニンには古くから「去痰作用」や「抗炎症作用」があることが知られています。
風邪で喉が痛いといえば龍角散。
龍角散といえば喉。
そんな強い絆で結ばれているかのような、とてもしっかりしたブランド力を持つ龍角散。
龍角散の歴史は江戸時代。
秋田の佐竹藩の御典医を代々務めていた藤井家昔から伝わる万能の秘薬、それが龍角散だったとされます。
その後時代に合わせて、微粉末状、トローチ、のど飴と、常にのどを守るために発展してきました。
その商品群も数を増し、薬が苦手な子どもさん向けに、薬の味やにおいをしっかりガードするゼリー状のオブラート「おくすり飲めたね」。
また、花粉などから喉を守るマスクなど、喉を守り続けているメーカーです。
