2005年05月13日
カリン酒
●カリン酒とは
カリン酒の原料、カリンとは、中国原産の落葉性高木で日本全国で広く栽培されています。
●カリン酒の特徴や効果
昔から、カリンは「咳・たん」に薬効があると伝えられてきました。
また、風邪の諸症状や疲労回復にも効果が期待できるとされます。
カリン酒は、そのカリンを漬け込んだお酒です。
カリンに含まれる成分は、
・糖質
・ビタミンC
・リンゴ酸
・クエン酸
・タンニン
・アミグダリン
など。
このアミグダリンが咳止めに非常に効果を発揮します。
ただし、生で食べると腸内細菌によって分解されて腹痛や下痢などを起こす危険があります。
そこで、半年ないし1年アルコールに漬けるわけです。
このアミグダリンは、アルコールに漬けたり熱を加えると、加水分解してベンズアルデヒドに変化します。
この成分が、咳止めに非常に効果を発揮するようです。
自分で作るのも良いと思いますが、調べてみたところ、かなりの期間置いておかないとダメなようです。
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