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2005年05月08日

門松

●門松とは

正月に欠かせないのが、門松

門松飾りは「正月飾り」「松迎え」ともいいます。

正月にやってくる「年神様」を迎える目印としての意味で付けられます。
神様が最初に降りてこられるところ、という意味あいとして「神の依代(よりしろ)」にの役目を果たすものとして飾られたものとされています。

●門松はいつ飾るの?

門松は大体26日から30日の間に立てられることが多いです。

ただし、立てるのを避ける日があります。
29日と31日です。

29日は「苦松・苦待つ」、「苦立て」 といわれます。
また、31日は「一夜飾り」として避けるのが良いと考えられています。

門松は縁起物ですので、値切って買うのもあまりよくないとされています。

●門松の歴史

その門松、その歴史は古く、遠く中国の唐王朝時代にまで遡ります。
日本に門松の風習が入ってきたのは平安時代だといわれています。

時の貴族が年中行事の際に使っていたのでしょうね。

今の正月に使われるように大衆化したのは、江戸から明治の頃と考えられています。

●男松と女松

門松には男松と女松があり、左に雄松(葉が短くて細い)、右に雌松の配置となります。

本式の門松は向かって右側に雌松、向かって左側雄松の左右一対で飾るとされます。

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